クレジットカード聖書流 クレジットカード選びの手引き

クレジットカードの作り方から使い方まで〜クレジットカード選び方指南

クレジットカードの作り方から使い方まで〜クレジットカード選び方指南

2011年 更新
クレジットカードの作り方から使い方まで〜クレジットカード選び方指南

上手に使えば生活に潤いをもたらしてくれるクレジットカード。 手持ちがなくても手軽に決済出来ますし、大きな買い物をするときにも頼りになるので、1枚持ってるだけで世界が劇的に変わります。

ですが、便利な反面、銀行のキャッシュカードのように誰でも簡単に作ることは出来ません。クレジットカードを作るには、若干の手間と時間がかかるんです。では、具体的にどうすれば作れるのか。クレジットカード選びから使い方に至るまで、このコラムで一緒に見ていきましょう。

カードを作ろう!!

クレジットカード作り方の手順

 世間には幾多のクレジットカードが存在しています。どのクレジットカードでも実際に作る場合には、下記のような5つの手順を追って行います。

―クレジットカードの作り方の手順―

  • Step1:成人であるか
  • Step2:カード選び(ポイント重視、保険重視、デザイン・キャンペーン重視etc)
  • Step3:申し込み(Web・郵送・店頭)
  • Step4:カード発行審査
  • Step5:カード発行

まず1つめのステップですが、クレジットカードは、どんなに良識があって金銭的に余裕があっても18歳以下の未成年者は作ることが出来ません。 会社によっては学生カードを作れるところもありますが、この場合も対象は大学生以上で親の同意(サイン、捺印等)が必須になっています。

次に、どのような目的でどんなカードを持ちたいのか良く考えて、自分のプランにあったカードを選びましょう。会費の安さだったりショッピングやポイントに特化していたり、 補償体制が万全だったりお得なキャンペーンを実施していたり漠然とでもかまいませんので、 カードに求めるスペックをイメージしておくと、自分にピッタリなカードに出会いやすくなります。 ちなみに私がカードデビューしたときは、会費無料という理由だけで考えなしに某カードへ飛びついて、 対応の悪さでひどい目に合いました(泣)。

人気のあるメジャーなカードをチョイスするのも、信頼性があるので選び方としてはアリですけれど、人気のあるクレジットカードだから自分にもピッタリとは限りません。 あくまで使うのは自分ですので、後々で後悔しないようなカード選びをしましょう。

カードの申し込みには、いくつかのやり方があります。1番ポピュラーなものが、 Webサイトや電話で申込書セットを請求して郵送する方法です。 同封されている小冊子や利用規約書を熟読し(規約違反を犯すと、 カード停止に直結するので、規約書は特に良く読んでおいてください)、 書類に必要事項を記入していきます。書類作成で特に難しい箇所はありませんが、 住所氏名、職業、勤続年数、収入、銀行口座など事細かなパーソナルデーターの記入を求められますので、 間違いのない正確な記入を心がけましょう。虚実や不明瞭等の書類不備があると、最悪申し込みが受理されない場合もありますので、 その点も留意しておいてくださいね。 店頭での申し込みの場合でも申し込み書に大差はありませんので、気をつける点は変わりません。

近年は、Webサイトの専用フォームから申し込める会社もも増えてきています。 手軽に即日受付してもらえるので、郵送よりスピーディーに申し込むことが出来ますが、 パーソナルデータの入力を要するので、利用する場合は入力情報を暗号化してくれる SSL対応かなどセキュリティ面での安全確認を心がけましょう。また、 どの方法でも身分証(運転免許証、健康保険証、パスポートetc)の提示は必須。 書面の場合は捺印もしますので、身分証と印鑑の準備もお忘れなく。

申し込みも無事に済ませたので、あとは届くのを待つだけ……というわけには残念ながらいきません。 クレジットカード発行には申し込んだ会社の審査が必要なんです。

クレジットカードは信用貸しなので、返済能力や責任能力が乏しい人にまでホイホイと作られて しまっては、会社としてもあとあ大変なことになってしまいます。 ですから、カードを発行するに値する人物かどうか申し込み時に確かめる必要があるわけです。

基本的に応募書類や信用情報機関などを利用して申込者は審査されます。 会社によっては自宅や勤務先へ電話が入る場合もありますが、 本人確認と応募書類内容の確認などをするだけですので、落ち着いて答えれば問題ありません。 心配な場合は、応募書類のコピーをとっておくと安心です。

この審査に合格すると、通過通知が送付。 1〜2週間後にようやくカードが発行されるわけです。 クレジットカードの作り方は以上です。

カードを使おう!!

まず使う前にやっておいてもらいたいのが、カード裏面への署名です。 これがないとカード決済を拒否するお店もありますので、届いたその日に署名しちゃいましょう。 経験者は語るではありませんが、出先で無記名なことに気が付くと決済出来ないばかりか、 店員さんにホント不振がられて精神的ダメージまで負ってしまいます(笑)。

買い物の際は、基本的に「カードでお願いします」と言ってレジで出せば店員さんが 対応してくれますので、特に難しいことはありません(カードのブランドによって 扱っていないお店もあるので「使えますか?」と尋ねるのもアリです)。

コンビニなど小額支払いの場合は、基本的に一括払いとなりますが、 家電など高額商品の場合には支払い方法を尋ねられます。 一括なのか分割なのかリボなのか希望方法を正確に伝えましょう。 また、高額利用の際は、店舗控えへのサインを求められますので、 支払い内容に問題がないようでしたら指定箇所へサインをしてください。 このとき、カード裏面の署名とサインした名前が異なると決済を拒否されてしまいます。 あとは、明細を忘れず受け取れば、カード決済完了です。

ネットショッピングで利用する場合も、お買い物フォームに沿ってカード情報を 入力していけばいいだけですので、特に難しいことはありません。

まずは、利用するカードのブランドを選択。もしポイント還元率が高い持っていれば、 それを優先して使うのも良いですね。次いでカード裏面に刻印されている16桁のカード番号、 カードの有効期限、氏名をアルファベットで入力。ショップによって入力の順番は異なりますが、 これだけの工程でクレジットカード決済の手続きは完了です。ね、難しいことないでしょ?

1つ注意して欲しいのがセキュリティです。カード番号は重要度MAXの個人情報。 入力した番号が流出でもした日には、ショップサイトの管理人を蹴っ飛ばしても後の祭りです。 ですから、ネットショップでカードを利用する場合は、 SSL対応かどうかを確かめてから利用するようにしましょう。 自分に限って被害に遭うことはないなんて思っていると、 次の日あっさり被害に遭ったりしちゃいますから。 もし、流出が判明したら、被害に遭う前にカード会社へ相談することもお忘れなく。

クレジットカード聖書流 クレジットカード選びの手引き テーマ別お得なクレジットカードはこう選ぶ 知ってると得するクレジットカード耳より情報