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学生向けクレジットカード〜学生におすすめのカードの選び方と注意点
- 2011年 更新

大人のたしなみってイメージが強いクレジットカードですが、 近年は学生さんでもカード持つことが出来るご時世になって来ました。 しかも、サービスによっては一般のカードよりも待遇が厚かったりするので、 三十路を越えた私としては、そんなカードが持てちゃう学生さんが羨ましい限り(笑)。 ここでは、学生カードの特徴や注意点について、いろいろと説明していきます。
学生カードを作る
学生でもカードを持つことは可能なのですが、 自立している大人ではないので実際に作るためにはいくつかの条件が必要になっています。
―学生カード申し込み条件―
* 条件@:18歳以上の大学生であること
* 条件A:親の承諾が得られていること
* 条件B:本人の代わりに保護者が審査対象になるまずは年齢制限です。学生カードを申し込むには、当人が18歳以上の学生でなければなりません。 学生と言っても高校生は不可ですので、実際は大学生が対象ということになります (ちなみに18才以上でも高校生であるうちは不可)。
18歳といっても、まだ成人ではありませんので、 申し込みには親の了承が必要です。了承を得ずに虚実の書類を送付しても、 審査の段階で100パーセントバレる上に申し込み資格も剥奪されてしまうので、 申し込みの際はちゃんと親御さんのお許しを得て、 正確な申し込み書を作成する必要があります。 子供がカードを持つことに理解のある親御さんばかりじゃありませんから、 学生さんにとっては承諾をもらうのがある意味で最大の難関と言えますね。
学生さんも申し込み後には発行審査が待ち受けています。 しかし、収入がない学生さんでは信頼云々以前の問題ですので、 実際に審査されるには親御さんになります。 申し込みの際に記入した職業、年収、信用情報機関などを参照して親御さんの信頼調査を行うわけですが、 親御さんの年収や返済能力に問題がなければまず審査で落とされる心配はありません。
ちなみに、申し込み書は一般のものと大差ないので、 吸入時の注意点等は、作り方のコラムを参照してくださいね。
学生カードの特徴
学生カードの特徴としてまず挙げられるのが、年会費が無料という点です。 一般的に有料カードでも学生の間は年会費を気にすることなく 無料で利用することが出来ます。 就職後も変わらず使い続けて欲しいという会社側の サービス期間みたいなものですね。ETCカードが無料なカードなどもありますので、 その辺は自分のスタイルに合ったものを調べてチョイスしてください。
利用限度額の設定は低いです。収入がない(少ない) 学生では返済不可能になる可能性が高いので、 あらかじめ限度額が一般より低めに設定されています。 また、キャッシング額に関しては、極端に低く設定されていますが、 ここは安定収入のない学生ということで、 就職するまでガマンするしかありませんね。
ただ、限度額は低め設定でも、ポイント還元率が優遇されていたり、 学生カード用のキャンペーンなどが実施されたりするカードもあるので、 そういったカードを選べば効果的にポイントを稼ぐことが出来ます。 また、携帯料金の決済に利用出来るカードもありますので、 頻繁にカード利用が出来ない学生さんは、 そういうカードを選んでポイントを稼ぐのもアリですね。
学生カードには様々な特徴がありますが、 1番注目して欲しいのが各種の旅行保険です。 国内外旅行保険やショッピング保険など、 一般カードでお馴染みの保険が学生カードにも付帯するのですが、 付帯する保険の補償最高額が2,000万円だったり、 ショッピング補償上限が200万円だったり補償内容が有料カードクラスなんです (作るカードによって差はあります)。 しかも 学生カードですと無料で利用が可能!! これは使わない手はありません。
夏休みやサークル、卒業旅行などで海外に行く機会も多いでしょうし、 もしもの事故や盗難などの被害に備える意味でも充実した保険が 備わったカードを選んでおくと、旅先でも安心して楽しむことが出来ますしね。
カードを早めに作るメリット
若いうちから計画的なカードの使い方を勉強出来ると言う意味で、 10代のうちからクレジットカードを持つことには大きな意味があると言えます。 スペックをあれこれ見比べていけば、社会人になるころにはカードの 良し悪しも判断出来るようになりますしね。
早いうちからカードヒストリーを積み重ねておけば、 ゴールド・プラチナクラスへの早期ステップアップにも繋がる というメリットもあります。














